2010年10月13日水曜日

映画鑑賞









『おみすてになるのですか』 
ドキュメンタリー映画 文部科学省選定作品
太平洋戦争が終わって、65年!
焦土の街は復興し、世界有数の経済大国に。
国は、軍人軍属、遺族にいち早く、戦後50年を前に原爆被爆者にも
援助の手を差し伸べた。
空襲により焼かれたとき、火傷を負い、手や足をもがれた国民は
47万人以上。
戦後は、まさに戦場だった。 差別と偏見...
傷痕の民は、捨てられたのか?
全ての日本人に問いかける。(以上、ちらしヨリ 抜粋)
戦争の痛ましさを知らない者にとり、観せて頂くのも辛い映画であった...
しかしこの現実は、知るに値する映画。 親友に感謝(._.)
鑑賞後、映画館の近くで名物の葱焼きをたべた。
普通のお好み焼と違い味付けもお醤油だげで、ヘルシー
美味)^o^(

2 件のコメント:

  1. ずいぶんシリアスなお話の後にねぎ焼き?
    心が温まります。

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  2. kirara さん
    そうなんですヨー
    そこを指摘なさるなんて、流石~!!
    ホント心まで寒くなってるところへ、冷房がもの凄く
    効いてて...
    葱焼き食べてる内に心身とも温まり!(^^)!

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