第一部は、石原 裕次郎メドレー 美空 ひばりメドレー
客席で皆が口ずさみオーケストラと客が一体となった。
何時も行くコンサートとは、違うけど和やかな気分!
大ホールは、満席(@_@;) 元若き男女で溢れていた。
皆、元気いっぱい!
また、指揮者の大沢可直氏は、一曲終わる毎に、
笑いと涙を誘うトーク)^o^(
その上、裕次郎の「俺は、待ってるぜ」なんぞすごく上手に唄う。
音楽監督 指揮 編曲と多彩な才能の持ち主。
第二部は、吉田 正交響組曲「東京シンフオニー」
CDを買ってしまった。
伸びやかで聴いてて、とても心地良いナ~♪♪
開演まで、時間があったので、おしゃれな喫茶で
こんな可愛らしいのを!
肩の凝らないコンサートのようですね。
返信削除それにしても珍竹林さんのブログにはいつも美味しそうなものが出てきますね。
太るヨ~。
ハ~イ!そうでしたワ 居眠りも無く・・・
返信削除クラシックが好きで、聴きに行ってます。
伊丹能の時、パンフにちらしが入ってたの。
裕次郎のフアンなんで、券を買ってましたの。
きのうは、真冬の寒さでいつも汗っかきの私も
震えてました。
帰り創業50年のお蕎麦屋さんで、鰊そば食べて
温まりましたワ
これでは、肥えるはずドスエ~(*^^)v
珍竹林さんはクラシックファンだったのでは?珍しいこと。
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